りゃく【略】
1 はぶくこと。省略。「以下—」「一部—」 2 おおよそ。あらまし。 3 はかりごと。計略。「—をめぐらす」
リキュール‐グラス【liqueur glass】
リキュール用の、脚つきの小さなグラス。
ラリーグラス【laliguras】
シャクナゲの一種。ネパールの国花で国章に描かれる。ラリグラス。
リガ‐だいせいどう【リガ大聖堂】
《Rīgas Doms》ラトビアの首都リガの旧市街にあるルーテル派の大聖堂。13世紀初めの建造以降、18世紀後半まで増改築が繰り返され、ロマネスク、ゴシック、バロック様式などが混在する。バルト三...
レオン‐だいせいどう【レオン大聖堂】
《Catedral de León》 スペイン北西部、カスティーリャ‐レオン州の都市レオンにある、フランス風ゴシック様式の大聖堂。正式名称はサンタマリア‐デ‐レグラ大聖堂。13世紀から14世紀...
レフレックス‐カメラ【reflex camera】
レンズに入る光を鏡で反射してピントグラス上に像を結ばせ、それを見てピントを合わせる方式のカメラ。レンズの数により一眼レフと二眼レフとがある。レフ。
よろいのおとこ【鎧の男】
《原題、(オランダ)Man in wapenuitrusting》レンブラントの絵画。カンバスに油彩。重厚な鎧に身を包み、剣と盾を手にした男が描かれる。アレクサンダー大王を描いたという説がある。...
ロック‐アイス
《(和)rock+ice》氷を砕いて、グラスに入る程度の大きさのかけらにしたもの。商標名。→ぶっかき →かちわり
ワット‐ニウェートタンマプラワット【Wat Niwet Thammaprawat】
タイ中部の町バーンパインにある仏教寺院。古都アユタヤの南約20キロメートル、チャオプラヤー川沿いに位置する。教会風のゴシック様式の寺院として知られ、建立者ラーマ5世を描いたステンドグラスがある。
ローン‐コート【lawn court】
《ローンは芝生の意》「グラスコート」に同じ。