ハイ‐コンテクスト【high context】
[名・形動]互いの文化や価値観が近かったり、背景や事情をよく理解していたりするため、言葉による詳細な説明がなくてもコミュニケーションが円滑にとれること。
ノンバーバル‐コミュニケーション【non-verbal communication】
言葉を用いないコミュニケーションの総称。写真・イラストレーションからジェスチャーや音楽まで、さまざまな伝達方法がある。
バイリンガリズム【bilingualism】
場面に応じて、コミュニケーションの目的で二つの言語を交互に使用すること。
ネットスケープ‐ナビゲーター【Netscape Navigator】
米国の旧ネットスケープコミュニケーションズ(現AOL)社が開発したブラウザーソフト。2008年2月で開発およびサポートを終了した。
はままつがくいん‐だいがく【浜松学院大学】
静岡県浜松市にある私立大学。平成16年(2004)の開設。現代コミュニケーション学部の単科大学。
ノン‐バーバル【non-verbal】
[形動]言葉を用いない、または必要としないさま。非言語的な。「—コミュニケーション」
ニューロ‐ひかり【NURO光】
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する、光ファイバーを用いたFTTH型データ通信サービス。通信速度は下り最大10Gbps。平成25年(2013)、サービス開始。
トータル‐コミュニケーション【total communication】
企業のあらゆるコミュニケーション活動を統合し、その効果を高めようとする考え方。広告・PR・販売促進などを個別に考えるのではなく、その連関性を考えることで、効果を高めようとするもの。
とくめい‐しゃかい【匿名社会】
実名を隠したままでコミュニケーションが成立する状況。また、個人情報の匿名化が進行した状態をいう。
とく‐がん【匿顔】
自分の顔を隠したままコミュニケーションをとること。匿名をもじった語。