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コンドリュール（chondrule） とは？ 意味・読み方・使い方

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コンドリュール【chondrule】
の解説

《「コンドルール」とも》隕石の多くに含まれる、直径2〜10ミリメートル程度の球状粒子。融点以上から急激に冷却されたケイ酸塩鉱物からなる。石質隕石のうち、コンドリュールを含むものをコンドライト、含まないものをエイコンドライトという。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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