せい‐きゅう【性急】
[名・形動] 1 気が短くせっかちなこと。また、そのさま。「—な結論を避ける」 2 物事の進みかたが急であること。また、そのさま。「—な解決を要する問題」
せい‐きゅう【青宮】
《「青」は東・春の意》皇太子の宮殿。また、皇太子。東宮(とうぐう)。せいぐう。
せい‐きゅう【聖躬】
天子のからだ。玉体。
せい‐きゅう【精究】
[名](スル)少しだけ退くこと。少しずつ退くこと。「天下の歩寸進して—し」〈新聞雑誌六・附録〉
せい‐きゅう【請求】
[名](スル) 1 ある行為をするように相手方に求めること。また特に、金銭の支払い、物品の受け渡しなどを求めること。「情報開示の—」「代金を—する」 2 民事訴訟法上、原告が訴えによってその趣旨...
せい‐きゅう【精球】
⇒精包
せいきゅうき【西宮記】
⇒さいきゅうき(西宮記)
せいきゅう‐けん【請求権】
他人に対し、一定の行為を請求できる権利。物権・債権などから生じる。
せいきゅう‐しょ【請求書】
物品や代金の支払いなどを請求するために出す文書。
せい‐きゅうすう【整級数】
⇒冪(べき)級数