だん‐しょ【壇所】
修法のための壇を設けた所。
だん‐しょう【男妾】
情夫として女に養われている男。おとこめかけ。
だん‐しょう【男娼】
男色を売る者。かげま。
だん‐しょう【断章】
1 詩や文章の断片。詩や文章から抜き出した一部分。 2 「断章取義」に同じ。
だん‐しょう【談笑】
[名](スル)打ち解けて楽しく語り合うこと。「お茶の卓を囲んで—する」
だんしょう‐しゅぎ【断章取義】
作者の本意や詩文全体の意味に関係なく、その中から自分の役に立つ章句だけを抜き出して用いること。
だん‐しょく【男色】
⇒なんしょく(男色)
だん‐しょく【暖色】
暖かい感じを与える色。赤・橙・黄の系統の色。温色。→寒色
だん‐しん【団信】
「団体信用生命保険」の略。
ダンシング【dancing】
おどること。舞踊。ダンス。「—チーム」