しんたくざいさん‐りゅうほがく【信託財産留保額】
投資信託の追加設定(追加購入)や途中解約の際に発生する料金。ファンドを継続的に保有している、その取引とは無関係な投資家が負担することを回避するために、購入費用・売却費用として換金代金から徴収され...
スワード【Seward】
米国アラスカ州南部、キーナイ半島東岸にある町。1903年、アラスカ鉄道の開通とともに創設。リザレクション湾奥に港をもち、日本の釧路港と姉妹港を提携している。キーナイフィヨルド国立公園のエグジット...
スコップ‐ケーキ
《(和)schop(オランダ)+cake》深皿などにスポンジケーキやクリームを敷き詰めた、やわらかいケーキ。ナイフで切るのではなく、大形のスプーンですくって取り分ける。
しらん‐ぷり【知らん振り】
[名](スル)《「しらぬふり」の音変化》知っているのに知らないようなそぶりをすること。知らないふり。「—して通り過ぎる」
ジャックナイフ‐げんしょう【ジャックナイフ現象】
トレーラー式のトラックやバスなどで、急激なハンドル操作をしたときに後ろのトレーラーユニットが前の車両を押して、ジャックナイフ形に折れ曲がる現象。
しょ‐とう【書刀】
1 古代中国で、文字を書くための竹簡を削るのに用いた刀。 2 紙を切る小刀。紙切り小刀。ペーパーナイフ。
娑婆(しゃば)で見(み)た弥三郎(やさぶろう)
知っている人なのに、知らないふりをすること。弥三郎は、弥次郎・弥十郎などともいう。「この世の人とも思はれず、—殿の御礼」〈浮・一代男・七〉
白(しら)を切(き)・る
わざと知らないふりをする。しらばくれる。「見たこともないと、あくまで—・る」
しらじら‐し・い【白白しい】
[形][文]しらじら・し[シク] 1 白く見えるさま。また、はっきりと見えるさま。「—・い月の光」「よそにふる物とこそ見め白雪の—・しくも思ほゆるかな」〈重之集〉 2 興ざめなさま。「—・い空気...
グレープフルーツ‐ナイフ【grapefruit knife】
グレープフルーツの身と皮を切り分けたり、果肉をくり抜いたりする小型のナイフ。