ノス【NOS】
《network operating system》コンピューターネットワークの管理に特化したオペレーティングシステム。ネットワーク機能を備えたオペレーティングシステムの普及により、利用されなく...
の・す【伸す】
[動サ五(四)] 1 ㋐伸びる。伸びひろがる。「枝葉が四方へ—・す」 ㋑他をおさえて地位などがあがる。勢力などが発展する。「急速に—・してきた企業」 ㋒さらに遠くまで行く。足を伸ばす。「新潟へ行...
の・す【乗す/載す】
[動サ下二]「のせる」の文語形。
のす
[接尾]接尾語「なす」の上代東国方言。…ように。「利根川の川瀬も知らず直(ただ)渡り波に逢ふ—逢へる君かも」〈万・三四一三〉 [補説]「なす」に比べると、動詞に付く例が多く、連用修飾語として用い...
アバノス【Avanos】
トルコ中央部、カッパドキア地方にある町。同国最長の川、クズル川の上流部に位置する。ヒッタイト時代より窯業が盛んで、クズル川の粘土質の土から作られる素焼きの陶器が有名。
オケアノス【Ōkeanos】
ギリシャ神話で、水の神。ウラノス(天の神)とガイア(大地の神)の子。大陸を取り巻いて流れる大河または大洋で、すべての河川や海の源と考えられた。
あい‐の‐す【愛の巣】
相愛の男女が二人だけで生活している住まい。「—を営む」
ぼい‐の・す【追ひ乗す】
[動サ下二]追いたてるようにして乗せる。無理に乗せる。「梅の木の立て場から、とうどう我等(うら)を—・せて」〈滑・膝栗毛・二〉
カウノス【Kaunos/Καύνος】
トルコ南西部、小アジアにあった古代都市。現在のダルヤンの近郊、ダルヤン川西岸に位置する。紀元前9世紀頃にカリア人が建設。ヘレニズム、古代ローマ時代を通じて海上交易の拠点として栄えた。紀元前4世紀...
こうのす【鴻巣】
埼玉県北東部の市。中山道の宿場町として発達。雛(ひな)人形・五月人形づくりの伝統があり、花卉(かき)栽培が盛ん。平成17年(2005)10月、吹上町・川里町を編入。人口12.0万(2010)。 ...