ひょうかく‐さいきん【氷核細菌】
⇒氷核活性細菌
ひょうか‐そっこう【評価測光】
《evaluation metering》⇒多分割測光
ひょうか‐そん【評価損】
《「ひょうかぞん」とも》保有資産の時価が簿価を下回っている場合の時価と簿価の差額。資産の期末評価に原価法を適用する場合は損益計算書に計上されないが、低価法を適用する場合は評価損を計上する。また、...
ひょうか‐そんえき【評価損益】
保有する資産の時価と簿価の差額。簿価の方が高い場合は評価損、低い場合は評価益となる。資産の期末評価に原価法を適用する場合は損益計算書に計上されないが、低価法や時価評価を適用する場合は評価損益を計...
ひょうか‐ち【評価値】
囲碁や将棋で、AIによる形勢判断が数値で表されたもの。
ひょう‐かつ【表割】
卵割の一型。節足動物など、卵黄が中心部に多い中黄卵にみられ、表面の細胞層だけが分裂するもの。
ひょうか‐ばん【評価版】
⇒ベータ版
ひょうか‐りょうよう【評価療養】
医療サービスの中で、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要なものとして厚生労働大臣が定めたもの。国民の選択肢を拡げ、利便性を向上...
ひょう‐かん【剽悍/慓悍】
[名・形動]すばやい上に、荒々しく強いこと。また、そのさま。「—な面構え」
ひょう‐かん【氷冠】
⇒氷帽