ウェップ【WEP】
《wired equivalent privacy》無線LANの暗号化方式の規格の一。ストリーム暗号のRC4を採用。アクセスポイントとの接続には、WEPキーとよばれる暗号鍵の設定を必要とする。脆...
イー‐エー‐ピー【EAP】
《Eco-Action-Point》⇒エコアクションポイント
ウォー‐ドライビング【war driving】
不正アクセスの手法の一。オフィス街などを車で移動しながらセキュリティーに不備がある無線LANアクセスポイントを探し、コンピューターネットワークに侵入してクラッキングを行う。
ウオーク‐ラリー
《(和)walk+rally》徒歩スポーツの一種。3〜6人が一組となり、指示書に従って途中のチェックポイントで与えられた課題を解きながら3〜8キロを歩くもの。→オリエンテーリング
ウェップ‐キー【WEPキー】
《WEP key》無線LANの暗号化方式の規格WEPで用いられる暗号鍵。アクセスポイントと端末との間の共通鍵暗号であり、半角英数字5文字または13文字、16進数の10桁または26桁を入力する。
イーロシータ【eROSITA】
《extended roentgen survey with an imaging telescope array》ドイツのマックスプランク地球外物理学研究所が開発したX線天文衛星。2019年に...
あわせ‐わざ【合(わ)せ技】
1 柔道・空手道などの試合で、「技あり」を2回取ったとき、合わせて一本勝ちとなること。 2 相撲などで、二つ以上の技を同時にかけた複合技。 3 異なる技術・操作・品目などを組み合わせること。また...
うり【売り】
1 物品・権利などを売ること。「店を—に出す」⇔買い。 2 取引で、相場の下落を見越して売り手に回ること。⇔買い。 3 セールスポイント。「方言を—にする漫才」 4 俗に、売春のこと。
あくま‐の‐ふたご【悪魔の双子】
《Evil Twin》ワイフィッシングのこと。エビルツイン。 [補説]正規のものにそっくりな偽のアクセスポイントを設置し、そこにユーザーをアクセスさせて通信内容を盗むことから。
アドバンテージ【advantage】
1 有利であること。優位にあること。⇔ディスアドバンテージ。 2 テニス・卓球で、ジュースのあと1ポイントをリードすること。バンテージ。 3 ラグビー・サッカーなどで、反則行為があっても、プレー...