出典:gooニュース
月着陸機SLIM、再び休眠へ。4度目の越夜なるか
これまで月面での夜を3度越えてきた小型月着陸実証機SLIM。4月29日未明に現地での日没を迎え、SLIMが再び休眠に入ったと、SLIMプロジェクトがX(旧ツイッター)で伝えました。3度目の越夜後は4月23日夜に目覚めていました。
地球人の涙を誘った小型探査機SLIMがトミカになったぞ
タカラトミーからSORA-QとSLIMのトミカが登場します!ギミック付き小型探査機セット爆誕 Image: タカラトミー 「トミカプレミアム SORA-Q&SLIM」は、月面を模した台座が付いてきます。 Image: タカラトミー SORA-Qはギミック付きで、スタビライザー可動アクションやカメラも可動。
SLIMが3回目の越夜に成功
1週間前の4月17日(水)には、SLIMのプロジェクトマネージャー坂井真一郎さんとH3ロケットのプロジェクトマネージャー岡田匡史さんが岸田文雄首相を表敬訪問し、SLIMの越夜達成やH3の打ち上げ成功をそれぞれ報告した。
もっと調べる
出典:教えて!goo
日本の月面着陸機SLIMが月面着陸に成功!ですか?
亀のような恰好をした、SLIMは、着陸には成功したものの、なんと、太陽電池の付いた甲羅を下にして着陸してしまったようです。その結果、太陽電池による発電ができなくなっています。 ...
そもそもSLIMは昼間に月に着陸して、昼間中に観測をする、という設計なのですね
SLIMが 2回目の「越夜」に成功 そうですね。 越夜を想定した設計ではなかったそうですが。 質問は、そもそもSLIMは昼間に月に着陸して、昼間中に観測をする、という設計なのですね。
現在のSLIMの写真です。高難度の倒立着地をやったようです
しかし、太陽光が左から当たっており、太陽電池が右側に有るから、発電できないようです。 右側の姿勢制御用ロケットを噴射して、左に倒せば、太陽電池が上を向くので、発電できます...
もっと調べる