ますだ‐し【益田市】
⇒益田
マスチフ【mastiff】
犬の一品種。チベットの原産で、英国で改良。大形で体はたくましく、耳は垂れる。毛は短く、淡黄褐色や虎毛で、鼻先などが黒い。古くから護身犬・猟犬や闘犬に用いられる。
ます‐づか【斗束/枡束】
⇒とづか(斗束)
マス‐テ
「マスキングテープ」の略。
マスティク‐とう【マスティク島】
《Mustique》西インド諸島東部、セントビンセント及びグレナディーン諸島の島。グレナディーン諸島北部に位置する。サンゴ礁に囲まれた平坦な島で、高級リゾートとして知られる。英国のマーガレット王...
マスティング【masting】
樹木の種子や実の結実状況が広範囲にわたって同調し、数年おきに豊作となること。また、そのような年。捕食者が食べきれないほど豊作にすることで、種子の生存率を高めたり、あるいは受粉効率を高めたりする効...
枡(ます)で量(はか)るほどある
非常に多くの量があることのたとえ。
マス‐デモクラシー【mass democracy】
⇒大衆民主主義
マスト【(オランダ)mast】
船の帆柱。本来は帆を張るための柱であるが、現在では信号旗・航海灯・レーダーアンテナなどを取り付けたり荷役デリックなどに用いたりする柱状の構造物をいう。
マスト【must】
[名・形動]《英語で「…せねばならない」の意の助動詞から》俗に、絶対に必要であること。欠かせないこと。また、そのさま。「—アイテム」「—な一品」