めいだい‐ざん【命題算】
⇒論理演算
めいだい‐ろんり【命題論理】
記号論理学の基礎的部門。個々の命題を結合する「かつ」「または」「ならば」「でない」などの関係を、論理記号を用いて論理積(>)・論理和(<)・含意(→)・否定(〜)などにより記号化して演算形式に表...
めい‐だん【明断】
[名](スル)明快に判断すること。また、その判断。「—を下す」「事の是非を—する」
めい‐ち【明知】
[名](スル)はっきりと知ること。「然る所以を—すること能わずと」〈織田訳・花柳春話〉
めい‐ち【明智】
すぐれた知恵。
めい‐ちゃ【銘茶】
特別に名のある上質の茶。
めい‐ちゅう【命中】
[名](スル)弾丸・矢などが、ねらった所に当たること。的中。「目標に—する」
めい‐ちゅう【螟虫】
メイガ、特にニカメイガの幼虫。ずいむし。
めい‐ちょ【名著】
すぐれた著作。有名な著書。
めい‐ちょ【迷著】
《「名著」をもじった語》見当違いで、何を書きたいのか分からない著作。