れき【歴】
名詞の下に付いて、そのことの経験の意を表す。「渡航—を調べる」「逮捕—がある」「ゴルフ—3年」
れき‐うん【暦運】
暦を作る基準となる太陽・月・星の運行。
れきおう【暦応】
⇒りゃくおう(暦応)
れき‐か【暦家】
暦法に通じ、こよみの編纂(へんさん)に携わる人。また、そうした家柄。
れき‐か【轢過】
[名](スル)車両が人をひくこと。「自動車が歩行者を—する」「—事故」
れき‐かい【歴階】
階段の一段ごとに片足ずつかけて上ること。また、急いで上ること。
れき‐かい【礫塊】
1 小石と土くれ。 2 値打ちのないもの。がらくた。
れき‐がく【暦学】
天体の運行の観測や暦を作ることに関する学問。
れき‐がん【礫岩】
堆積(たいせき)岩の一。礫が粘土・砂などによりくっつき、固結した岩石。
れきこう‐さいばい【礫耕栽培】
容器に礫を入れ、水や養分を管理して行う植物の栽培方法。