とし‐した【年下】
年齢が他の人よりも少ないこと。また、その人。年少。⇔年上。
トップ‐した【トップ下】
サッカーで、フォワードのすぐ後ろに位置するミッドフィールダーのこと。フォワードへパスを出したり自らもシュートを打ったりして、攻撃の基点となるポジション。→オフェンシブハーフ →司令塔3
どう‐か【堂下】
1 堂の下。 2 殿上(てんじょう)の間(ま)に昇殿を許されない官人。地下(じげ)。⇔堂上(どうじょう)。
なか‐ろうか【中廊下】
両側に部屋または住戸を配置してある廊下。
なが‐がみしも【長上下/長裃】
江戸時代の武家の礼服。大名・高家(こうけ)・御目見(おめみえ)以上の旗本の通常礼服で、肩衣(かたぎぬ)の下に同じ色や模様の長袴(ながばかま)を着た。
なだい‐した【名題下】
1 歌舞伎俳優のうち、名題役者以外の者。 2 歌舞伎俳優の階級の一。名題役者の下の位。下回りの俳優の最上位にあたる。明治以後にできた。
なん‐か【南下】
[名](スル)南へ向かって進むこと。「船は一路—する」⇔北上。
にゅうどう‐ぜんか【入道禅下】
出家した人の尊称。
ぬり‐した【塗(り)下】
「塗り下地」の略。
のき‐した【軒下】
軒の下のところ。屋根の下。「—の雨宿り」