不帰(ふき)の客(きゃく)とな・る
二度と帰らぬ人となる。死ぬ。
ふきはつせい‐エスラム【不揮発性SRAM】
《nonvolatile SRAM》⇒エヌ‐ブイ‐エスラム(NVSRAM)
ふきはつせい‐メモリー【不揮発性メモリー】
《nonvolatile memory》電源を切っても、記憶内容が保持される半導体メモリー。フラッシュメモリーなど。非揮発性メモリー。
ふきはつせい‐ラム【不揮発性RAM】
《nonvolatile RAM》⇒エヌ‐ブイ‐ラム(NVRAM)
ふきはつ‐メモリー【不揮発メモリー】
⇒不揮発性メモリー
ふ‐きゅう【不休】
休まないで活動を続けること。「不眠—」
ふ‐きゅう【不急】
[名・形動]急を要しないこと。今すぐでなくてもよいこと。また、そのさま。「—な(の)用件」「不要—」
ふ‐きゅう【不朽】
朽ちないこと。いつまでも価値を失わずに残ること。「時代を超えた—の名作」
ふきゅうさんぽう【不朽算法】
江戸時代中期の和算書。和算家(数学者)、安島直円の著。円理や方程式など、自身の数学研究を集成したもの。
ふ‐きょ【不許】
許さないこと。許可しないこと。不許可。「—複製」