インフルエンサー【influencer】
《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。
インプレッション【impression】
1 印象。感銘。「強い—を与える」「ファースト—」 2 広告が掲載された印刷物などが人々の目に触れること。リーチ。 3 ウェブページに表示される広告の掲載回数または露出回数。一つの広告枠に何種類...
イー‐エム‐シー【EMC】
《electromagnetic compatibility》電子機器の電気的、磁気的な耐性、および不干渉性。外部または内部からの電気的・磁気的な干渉により電子機器自体に不具合が生じる電磁感受性...
イードス‐こうげき【EDoS攻撃】
《economic denial of sustainability attack》経済的な損失を目的とするサイバー攻撃。クラウドサービスのような利用規模に応じて課金する方式のサービスの場合、外...
イー‐ビー‐オー【EBO】
《effects-based operations》効果を重視した軍事作戦。敵を壊滅させるのではなく、敵の戦意を喪失させることを戦争の目的とし、最小限の兵力と破壊によって最大の効果を得られるよう...
うじこ‐ふだ【氏子札】
生後30日ころの宮参りの際、氏神社が赤子に、氏子のしるしとして与える札。
氏(うじ)より育(そだ)ち
家柄や身分よりも、育った環境やしつけのほうが人間の形成に強い影響を与えるということ。
うち‐がい【打ち飼ひ】
1 狩りのとき、犬や鷹(たか)に与える餌(え)。うちがえ。「あな恐ろし。鬼の—になりたりつる」〈古活字本保元・上〉 2 「打ち飼い袋2」の略。「—の底に入れておいた梅干を」〈雑兵物語・上〉
うち‐のめ・す【打ちのめす】
[動サ五(四)] 1 立ち上がれなくなるほどなぐりつける。「挑戦者を—・す」 2 再起できないほどの大打撃・大損害・苦痛を与える。特に、精神的にひどくまいらせる。「相次ぐ天災に—・される」
うちゅう‐しん【宇宙震】
地球の磁場に生じる振動。太陽と反対側に吹き流された地球の磁力線の一部(磁気圏の尾部)が太陽風の擾乱(じょうらん)によって切断され、その振動が地球の南北両極の磁場に影響を与えると考えられている。宇...