さん‐し‐ご【三四五】
直角三角形の3辺の長さを3・4・5の割合にした大形の直角定規。おおがね。
ざ‐ご【座五】
俳句で、末の5文字。下(しも)五。
し‐ご【四五】
和船の舷(げん)をわらで覆う荷くさびを固定するための4、5本の細い角材。重縁(しげぶち)。
たん‐ご【端午/端五】
五節句の一。5月5日の節句。もと中国の行事。軒に菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を挿し、粽(ちまき)・柏餅を食べて邪気をはらう。近世以降、男児のいる家では鯉幟(こいのぼり)を立て、甲冑(かっちゅう...
ちょう‐ご【重五】
《五を重ねる意》陰暦5月5日の節句。端午(たんご)のこと。《季 夏》
じょう‐ご【畳五】
⇒でっく(畳五)
でっ‐く【畳五/重五】
双六(すごろく)で、2個の采(さい)の目がともに五と出ること。でく。「ぼいと投ぐれば—の一」〈浄・廿四孝〉
なな‐ご‐ご【ナナゴーゴー/755】
モバイル端末向けのアプリケーションソフトの一。インスタントメッセンジャーとチャットの中間的な機能をもち、芸能人などの著名人同士によるメッセージのやり取りを公開する。閲覧者はそれに対してコメントを...
にいち‐てんさく‐の‐ご【二一天作の五】
1 旧式珠算での割算の九九の一つ。10を2で割るとき、一〇の位の一の珠(たま)をはらい、桁(けた)の上の珠を一つおろして五とおくこと。 2 物を半分ずつに分けること。 3 計算。勘定。
にっけい‐ににご【日経二二五】
《NIKKEI225》⇒日経平均株価