い‐む【医務】
医療に関する仕事。「—室」
いや‐いや【嫌嫌】
[副]しかたなく物事を行うさま。嫌だとは思いながら。しぶしぶ。「—承知する」「—仕事をする」「—ながら別れる」
[名]幼児などが、嫌がって首を横に振ること。「—をする」
いや‐が・る【嫌がる】
[動ラ五(四)]いやだという気持ちを外に表す。「人が—・る仕事を引き受ける」「蛇を—・る」 →嫌う[用法]
嫌気(いやけ)が差(さ)・す
嫌だと思う気持ちになる。いやきがさす。「今の仕事に—・す」「恋人に—・す」
いや‐でも【否でも】
[副] 1 たとえ好まなくても。「—うわさが耳に入る」 2 なんとしても。是が非でも。「明日までには—この仕事を終わらせる」
いら‐つ・く【苛つく】
[動カ五(四)]思うようにならず、いらいらする。「仕事がはかどらず—・く」
いり【入り】
1 外から、ある場所や社会などにはいること。「仲間—」「楽屋—」 2 ある物の中にはいっていること。また、その分量やはいりぐあい。「客の—がいい」「ユズ—豆腐」 3 日や月がしずむこと。「日の—...
いん【員】
[音]イン(ヰン)(慣) [学習漢字]3年 1 人や物の数。「員外・員数/欠員・人員・全員・総員・増員・定員・満員」 2 一定の組織を構成する人。ある仕事に携わる人。「委員・一員・駅員・会員・各...
いんきょ‐しごと【隠居仕事】
老人が勤めをやめてからする、生計に直接かかわりのない仕事。
イージー【easy】
[形動] 1 たやすいさま。平易なさま。「—な仕事」 2 いいかげんなさま。安易なさま。「—な対処のしかた」 3 漕艇で、「漕ぎかた、やめ」の号令。