よる‐ひる【夜昼】
1 夜と昼。「—を問わず仕事に精を出す」 2 (副詞的に用いて)夜も昼も。いつも。あけくれ。日夜。「—心の休まる暇がない」
よ‐ろく【余禄】
「余得」に同じ。「—の多い仕事」
よんや‐さ
[感] 1 ある動作にかかったり、力仕事をしたりするときのかけ声。 2 歌謡の囃子詞(はやしことば)。
ライフ‐オーガナイズ
《(和)life+organize》住居・生活から仕事や人生まで、さまざまな物事を効果的に準備・計画し整理すること。
ライフハック【lifehack】
仕事の質や効率、高い生産性を上げるための工夫や取り組み。2004年に米国のテクニカルライター、ダニー=オブライエンが考案した言葉であり、主に情報産業に携わるプログラマーや技術者の間で使われるよう...
ライフワーク【lifework】
一生をかけてする仕事。畢生(ひっせい)の事業。また、個人の記念碑的な業績とみなされるような作品や研究。
ラフ【rough】
[名] 1 硬式テニスで、ラケットの裏側。かつてラケットに飾り糸を付けていた頃、糸が凸凹になっている面を言った。⇔スムーズ。 2 ゴルフコースで、フェアウエーやグリーンの外辺の草や芝を刈ってい...
リカバリー【recovery】
[名](スル) 1 取り戻すこと。回復・復旧すること。「仕事の遅れを—する」「起動しなくなったパソコンを—する」 2 アメリカンフットボールで、グラウンドに転がっているボールを確保すること。
りき‐えき【力役】
1 体力を要する仕事。力仕事。肉体労働。りょくえき。「総ての—に争うて従事し」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉 2 ⇒りきやく(力役)
りき‐しゃ【力者】
1 平安末期以後、髪をそった姿をし、院・門跡・寺院・公家・武家などに仕えて力仕事に携わった従者。輿(こし)を担ぎ、馬の口取りをし、長刀(なぎなた)を持つなどして供をした。力者法師。青法師。 2 ...