すれちがい‐つうしん【擦れ違い通信】
携帯型ゲーム機の間で、ゲームに関する各種情報をWi-Fiを通じて自動的にやりとりする機能。任天堂のニンテンドーDS、ソニーのプレイステーションポータブルなどのゲームソフトの一部で利用される。街中...
ずつ
[副助]数量・割合を表す名詞・副詞、および一部の助詞に付く。 1 ある数量を等分に割り当てる意を表す。「一人に二本—与える」「五〇人—のクラス編成」 2 一定量に限って繰り返す意を表す。「一ペー...
せい‐ぶん【精分】
1 精神や気力のもと。「—ノ付ク薬」〈和英語林集成〉 2 精力のもととなる栄養物。 3 純粋の成分。
せつ‐じ【接辞】
語構成要素の一。単独で用いられることがなく、常に他の語に付いて、それにある意味や用法を添加するもの。語の上に付くものを接頭語、語の下に付くものを接尾語という。
せる
[助動][せ|せ|せる|せる|せれ|せろ(せよ・せい)]五段動詞の未然形、サ変動詞の未然形「さ」に付く。 1 相手が自分の思うようにするよう。また、ある事態が起こるようにしむける意を表す。「使い...
センチュリー【century】
1 世紀。また、1世紀。100年。 2 欧文活字書体の一。起筆部と終筆部にセリフが付く。
ぜ
[終助]《終助詞「ぞ」に終助詞「え」の付いた「ぞえ」の音変化》活用語の終止形に付く。 1 親しみを込めて軽く念を押す意を表す。「一服しよう—」「うまくいった—」「明日までに頼んだ—」 2 相手を...
そ
[終助]サ変・カ変動詞の未然形、その他の動詞の連用形に付く。中世には、サ変動詞の連用形にも付く。 1 副詞「な」と呼応して、禁止・制止の意を表す。…てくれるな。…なよ。「な恨み給ひ—」〈徒然・...
そうすい‐かじょ【総穂花序】
無限花序のうち、単一の軸から出た複数の枝に花が1個ずつ付くもの。穂状花序・総状花序・頭状花序・散形花序など。
想像(そうぞう)が付(つ)・く
想像できる。見当が付く。「話の内容はだいたい—・く」「—・かない広さ」