けい‐ぎょう【景仰】
[名](スル)⇒けいこう(景仰)
けい‐こう【景仰】
[名](スル)《「けいごう」とも》人格の高い人をあおぎ慕うこと。景慕。けいぎょう。
こう【仰】
⇒ぎょう
ごう【仰/業】
〈仰〉⇒ぎょう 〈業〉⇒ぎょう
さんがく‐しんこう【山岳信仰】
山岳に宗教的意味を与え、崇拝したり儀礼を行ったりすること。古代ギリシャのオリンポスや中国の五岳信仰などにみられる。日本でも古来より土俗信仰として存在し、のちに修験道などを生み出した。山岳崇拝。→...
さん‐ぎょう【鑽仰/賛仰/讃仰】
[名](スル)《「論語」子罕(しかん)の「これを仰げば弥(いよいよ)高く、これを鑽(き)れば弥(いよいよ)堅し」から》聖人や偉人の徳を仰ぎ尊ぶこと。さんごう。
さん‐ごう【鑽仰】
[名](スル)⇒さんぎょう(鑽仰)
しん‐こう【信仰】
[名](スル)《古くは「しんごう」》 1 神仏などを信じてあがめること。また、ある宗教を信じて、その教えを自分のよりどころとすること。「—が厚い」「守護神として—する」 2 特定の対象を絶対のも...
せん‐ぎょう【瞻仰】
[名](スル)あおぎ見ること。見上げること。また、敬い慕うこと。せんごう。「世人のみな—するところである」
せん‐ごう【瞻仰】
[名](スル)⇒せんぎょう(瞻仰)