しょ‐さ【所作】
1 行い。振る舞い。しわざ。「一日の—を日記に記す」 2 身のこなし。しぐさ。また、演技の動作。「大げさな—をする」「役者の—」 3 「所作事」の略。 4 仏語。身・口・意の三業(さんごう)が発...
しょ‐さく【諸作】
いろいろな作品や著作。
しょじょ‐さく【処女作】
初めて制作した、または世に発表した作品。
しん‐さく【振作】
[名](スル)人の気持ちや物事の勢いを盛んにすること。奮い起こさせること。振起。
しん‐さく【新作】
[名](スル)新しく作品などを作ること。また、その作品。「落語を—する」「—映画」
しん‐さく【真作】
まちがいなくその人の作品であること。
しん‐さく【神作】
1 神の作ったもの。また、神の作ったようなすばらしいもの。 2 大坪流馬術の祖道禅が常陸(ひたち)の鹿島神宮に祈り、神伝によって作ったという精巧な鞍(くら)・鐙(あぶみ)など。 3 十作(じっさ...
ジェスチャー‐そうさ【ジェスチャー操作】
⇒ジェスチャーインターフェース
じき‐こさく【直小作】
江戸時代、質入れした田畑を質入れ主が直接に小作すること。
じ‐こさく【自小作】
1 自作を主とし、小作も兼ねていること。 2 自作農と小作農。