よろけ【蹌踉/蹣跚】
1 よろけること。 2 珪肺(けいはい)の俗称。
らい‐こう【雷公】
かみなりの俗称。《季 夏》
ラマ‐きょう【ラマ教】
チベット仏教の俗称。→チベット仏教 →ラマ
りっしゃく‐じ【立石寺】
山形市山寺にある天台宗の寺。山号は、宝珠山。俗称、山寺。貞観2年(860)円仁の開創と伝える。比叡山延暦寺の法灯を根本中堂に分灯。芭蕉の「閑(しづか)さや岩にしみ入る蝉の声」の句碑がある。りゅう...
りょく‐ばん【緑礬】
硫酸鉄(Ⅱ)の七水和物の俗称。
りん‐あん【燐安】
燐酸アンモニウムの俗称。
りんご‐びょう【林檎病】
伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)の俗称。
リーファー【reefer】
1 厚地紡毛地から作られた、短い丈で六つボタンの両前仕立ての防風防寒用ジャケット。リーファージャケット。 [補説]元来は、「帆を巻き上げる人」を意味し、海軍少尉候補生の俗称。その制服のデザインか...
る‐また【ル又/殳】
《「殳(ほこ)」の字形が「ル」「又」と2字に分けて読めるところから》殳旁(ほこづくり)の俗称。
れんたい‐き【連隊旗】
旧日本陸軍で、軍旗2の俗称。