きょうどう‐たんぽ【共同担保】
同一の債権の担保として数個の物の上に担保物権を設定すること。
きょうほ【享保】
⇒きょうほう(享保)
きょうほう【享保】
江戸中期、中御門(なかみかど)天皇・桜町天皇の時の年号。1716年6月22日〜1736年4月28日。きょうほ。
きんきゅう‐あんぜんかくほ【緊急安全確保】
災害対策基本法に基づいて市町村が発表する避難情報の一。警戒レベル5として発令される。すでに災害が発生しているか、その可能性が高く、安全な避難が困難になっており、命の危険な状態。状況が把握できない...
くぼ【久保】
姓氏の一。 [補説]「久保」姓の人物久保栄(くぼさかえ)久保天随(くぼてんずい)
くみあい‐けんぽ【組合健保】
「組合管掌健康保険」の略。→政府管掌健康保険
くみあい‐こくほ【組合国保】
国民健康保険のうち、地域の同業者によって組織される国民健康保険組合が保険者として運営しているもの。→市町村国保
けい‐ほ【警保】
危険を予防し、秩序を保つこと。
けん‐ぽ【健保】
「健康保険」の略。「—制度」
けんぽう【建保】
鎌倉初期、順徳天皇の時の年号。1213年12月6日〜1219年4月12日。けんぽ。