まん‐ぷく【満幅】
1 幅・広さの全体。 2 あるかぎり全部。すべて。全幅。「—の信頼をおく」
ミラーリング【mirroring】
1 コンピューターで、データを保存する際に、同時に複数の記憶装置に書き込むこと。一つの装置が破損しても、別の装置から同じデータを読み出すことができるため、信頼性の高いシステムとなる。ディスクミラ...
メンター【mentor】
優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。ギリシャ神話で、オデュッセウスがトロイア戦争に出陣するとき、自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール(Mentōr)から。
もっとも【最も】
[副]《「尤(もっと)も」と同語源》比べてみて程度が他のどれよりもまさることを表す。いちばん。何よりも。「—人口が多い」「—信頼できる」
もんじゅ
福井県の敦賀半島北端部にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉。高速の中性子によって燃料のプルトニウムを増殖し、ナトリウムで冷却する、国産の発電用高速増殖原型炉。発電プラントとしての信頼性の実証...
ゆうこう‐すうじ【有効数字】
1 零を除く一から九までの数字。 2 近似値や測定値で信頼してよい数字。例えば、測定値150gが1g未満を四捨五入したものなら有効数字は1, 5, 0で1.50×102(g)と表し、10g未満を...
ユー‐アール‐エル‐エル‐シー【URLLC】
《ultra-reliable and low latency communications》第五世代移動通信システム(5G)の実現に必要な三つの要件の一。自動運転やイマーシブテレプレゼンスに必...
よせ【寄せ】
1 寄せること。寄せ集めること。「人—」「客—」 2 囲碁・将棋の終盤戦の細かい詰め。 3 望みを寄せること。信任。信頼。「時世の—今一きはまさる人には」〈源・明石〉 4 一身上の力となる人。後...
よ‐ぼう【輿望】
世間一般の人々から寄せられる信頼・期待。衆望。「—を担う」
らい【頼】
[常用漢字] [音]ライ(呉)(漢) [訓]たのむ たのもしい たよる あてにする。たのみとする。「頼信紙/依頼・信頼・無頼」 [名のり]のり・よ・よし・より [難読]頼母子講(たのもしこう)