そうじゅ‐しん【送受信】
[名](スル)⇒送受
そうほうこう‐つうしん【双方向通信】
送信側と受信側の双方から伝達が可能な通信方式。電話や電子メールなどをさす。二重通信。ツーウエーコミュニケーション。インタラクティブコミュニケーション。デュープレックス。→片方向通信 →半二重 →全二重
そ‐しん【措信】
[名](スル)信頼をおくこと。信頼すること。主に裁判の中で用いられる。「弁護人の主張はにわかには—しがたい」
そん‐しん【尊信】
[名](スル)尊び信頼すること。また、尊んで信仰すること。「その住職の—する宗教のことを想像し」〈藤村・夜明け前〉
ぞく‐しん【俗信】
自然現象などに対する観察・経験・解釈から起こり蓄積された知識。予兆・禁忌・呪術・卜占(ぼくせん)・憑(つ)き物・妖怪など。
たじゅう‐つうしん【多重通信】
電気信号に変換した情報を、一つの伝送路を使って同時に多数送る方式の通信。周波数帯域を分割したり、時間的に少しずつずらして伝送したりする方法で行う。マルチチャンネル。
たにしげ‐もとのぶ【谷繁元信】
[1970〜 ]プロ野球選手。広島の生まれ。平成元年(1988)横浜大洋ホエールズ(横浜DeNAベイスターズの前身)に入団。リーグを代表する捕手として活躍し、平成10年(1998)にはチームの日...
たんこう‐つうしん【単向通信】
⇒片方向通信
たん‐しん【短信】
手短に書いたたより。また、新聞・雑誌などの短いニュース。
たんしん‐つうしん【単信通信】
⇒プッシュツートーク