あい【愛】
1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「—を注ぐ」 2 (性愛の対象として)特定の人をいとしいと思う心。互いに相手を慕う情。恋。「—が芽生える」...
アフター‐ファイブ【after-five】
1 午後5時以降。仕事が終わったあとの個人的な時間。 2 夕方からの集まりに着るきちんとした服装。アフターダーク。
アベンジ【avenge】
[名](スル)復讐すること。報復すること。 [補説]リベンジが個人的な理由による復讐であるのに対し、アベンジは正義感による悪への報復という意味合いをもつ。
あんぜん‐もう【安全網】
1 高所からの転落防止の網。転落防止ネット。 2 (比喩的に)社会的・個人的な危機に対応する方策。雇用保険、生活保護、年金、預金保険、融資に対する信用保証など。セーフティーネット。
いっしん‐じょう【一身上】
その人自身の身の上や境遇などに関すること。個人的な問題や事情。「—の都合」
エゴ‐ドキュメント【ego document】
日記、手紙、自伝、私的な覚え書きなど、著者が自身のために書いた個人的な文書。
エビデンスベースト‐メディシン【evidence-based medicine】
《「科学的根拠に基づく医療」の意》医師の個人的な経験や慣習などに依存した治療法を排除し、科学的に検証された最新の研究成果に基づいて医療を実践すること。1990年代に提唱され、西洋医学の医療におい...
ぎょう‐む【業務】
1 職業や事業などに関して、継続して行う仕事。 2 法律で、社会生活において反復・継続して行う活動のこと。職業上の活動に限らず、娯楽のための個人的な行為も含まれるが、家事や育児など家庭生活上の活...
ぎょうむじょう‐かしつ【業務上過失】
社会生活において、他人の生命や身体に危害を加えるおそれのある行為を反復・継続して行う際に、必要とされる注意を怠ること。業務上過失致死傷罪は、一般の過失致傷罪・過失致死罪よりも重く罰せられる。 [...
クオンツ【quants】
数理分析専門家。個人的な勘や経験だけでなく、計量的分析によって経営分析を行う人。