せんきょ‐フェス【選挙フェス】
平成25年(2013)の参議院議員通常選挙に比例代表で立候補した音楽家が、選挙活動の一環として全国各地で開催したイベント。
せんじゅ【千手】
平家物語に登場する遊女。駿河国手越(てごし)の長者の娘。鎌倉に捕らえられた平重衡(たいらのしげひら)の寵愛を受け、重衡が切られたのち、信濃の善光寺に入って弔ったという。 (「千寿」とも書く)...
ぜんや‐さい【前夜祭】
記念日や祝典などの前の晩に行われる催し。⇔後夜祭。
そ‐どう【祖道】
1 旅立ちのとき、道祖神を祭って道中の安全を祈ること。また、旅立つ者を送る宴。「—の筵(えん)を張ろうって催しだ」〈魯庵・くれの廿八日〉 2 祖師の示した教え。
たいかんしき【戴冠式】
《(フランス)Le Couronnement》フランスの劇作家アラバルの戯曲。1966年初演。 《原題、(ドイツ)Krönung》モーツァルトのピアノ協奏曲第26番ニ長調の通称。1788年作...
タウン‐し【タウン誌】
都市の一定地域での催し物や生活情報などを掲載した雑誌。
ダイアログ‐イン‐ザ‐ダーク【dialogue in the dark】
視覚を使わずに、日常生活のさまざまな場面を体験する催し。目の不自由な人が案内役となり、目隠しをした参加者が、聴覚・触覚・嗅覚を使いながら、屋内や自然の中で対話を楽しむ。1988年にドイツで考案さ...
だいじん‐の‐たいきょう【大臣の大饗】
平安時代、毎年正月、または新たに大臣に任じられたとき、大臣が親王・公卿・殿上人などを招いて催した大規模な宴会。大臣家の大饗。
ダンス‐パーティー【dance party】
大ぜいが集まってダンスを楽しむ催し。舞踏会。
ちほう‐しょく【地方色】
ある地方の自然・風俗・人情などから感じられる特徴。郷土色。ローカルカラー。「—豊かな催し物」