カンダーリヤマハーデーバ‐じいん【カンダーリヤマハーデーバ寺院】
《Kandariya Mahadeva Temple》インド中央部、マディヤプラデシュ州の町カジュラーホにあるヒンズー教寺院。チャンディーラ朝盛期の11世紀半ばに建立。高さ30メートル以上の塔が...
かん‐ねん【観念】
[名](スル) 1 物事に対してもつ考え。「時間の—がない」「固定—」 2 あきらめて、状況を受け入れること。覚悟すること。「もうこれまでと—する」 3 哲学で、人間が意識の対象についてもつ、主...
かんねんてき‐きょうごう【観念的競合】
一個の行為が同時に数個の罪名に触れる場合をいう語。そのうちの最も重い刑によって処断される。想像的競合。
かんのん‐どう【観音堂】
観世音菩薩の像を安置してある堂。
カンピドリオ‐ひろば【カンピドリオ広場】
《Piazza del Campidoglio》イタリアの首都ローマにある広場。ローマの七丘の一で最も高いカンピドリオの丘に位置する。古代ローマの中心地として最高神ユピテル、ユノー、ミネルバの神...
かん‐ぶつ【灌仏】
1 仏像に香水(こうずい)を注ぎかけること。また、その仏像。浴仏。 2 「灌仏会(かんぶつえ)」の略。
かんぶつ‐え【灌仏会】
陰暦4月8日の釈迦(しゃか)の誕生日に、花御堂(はなみどう)に安置した釈迦像に甘茶を注ぎかける行事。正しくは5種の香水(こうずい)を注ぐ。仏生会(ぶっしょうえ)。誕生会。降誕会(ごうたんえ)。浴...
カンポ‐デ‐フィオーリ‐ひろば【カンポデフィオーリ広場】
《Piazza Campo de' Fiori》イタリアの首都ローマにある広場。イタリア語で「花の野」を意味し、生花、野菜、果物の市が開かれる。反宗教改革の時代は処刑場として使われ、広場中央には...
カーパーレーシュワラ‐じいん【カーパーレーシュワラ寺院】
《Kapaleeshwarar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市チェンナイにあるヒンズー教寺院。市街南部、サントメ聖堂の西に位置する。13世紀に建立され、16世紀にビジャヤナガル王...
が【画〔畫〕】
[音]ガ(グヮ)(慣) カク(クヮク)(漢) [訓]えがく [学習漢字]2年 〈ガ〉 1 絵。「画集・画風・画廊/絵画・戯画・書画・図画・動画・版画・壁画・漫画・山水画・水彩画」 2 絵をかく...