かぶぬし‐りえきかんげん【株主利益還元】
⇒株主還元
かま‐もと【窯元】
陶磁器を窯で焼いて作り出す所。また、その陶磁器を作る人。
かま‐もと【竈元/釜元】
1 台所。勝手元。「—を立ちまはる内は古い着物を着て」〈滑・浮世床・三〉 2 《昔、水銀を釜に入れて焼く方法で、おしろいを製したところから》おしろいの製造元。「—のおしろい、川端のふしのこは、雪...
かんげん【寛元】
鎌倉中期、後嵯峨天皇・後深草天皇の時の年号。1243年2月26日〜1247年2月28日。
かん‐げん【還元】
[名](スル) 1 物事をもとの形・性質・状態などに戻すこと。「利益の一部を社会に—する」「濃縮果汁を—する」 2 酸素の化合物から酸素を奪うこと。または、ある物質が水素と化合すること。一般的に...
かんじん‐もと【勧進元】
1 勧進2のために種々の興行をする元締め。のちには、芸能・相撲など興行一般の興行主・主催者をいうようになった。 2 事を発起して、その世話をする人。「会合の—」
がくしゅう‐たんげん【学習単元】
授業における、計画された学習活動のひとまとまり。→単元
がん【元】
⇒げん
き‐げん【紀元】
1 歴史上の年数を数えるときの基準。また基準となる最初の年。現在、世界的に行われているのはキリスト降誕の年を元年とする西暦(西紀)であるが、イスラム教徒は、ムハンマド(マホメット)がメッカからメ...
きよもと【清元】
清元節の家の名。 「清元節」の略。