フラッシング【flashing】
ぱっと光ること。閃光(せんこう)。
ぶつみょう‐え【仏名会】
陰暦12月15日(のちに19日)から3日間、宮中や諸国の寺院で仏名経を読んで三世諸仏の名号を唱え、その年の罪障を懺悔(さんげ)し消滅を祈る法会。仏名懺悔。お仏名。《季 冬》「板敷に光るつぶりや—...
ほがら‐か【朗らか】
[形動][文][ナリ] 1 心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま。「—な性格」「—に話す」 2 明るく光るさま。日ざしが明るく、空が晴れわたっているさま。「—な春の日」「姿、秋の月の—に...
ほし‐くず【星屑】
1 散らばって光る無数の星。「—をちりばめた夜空」 2 恒星によって作りだされる元素。水素などの軽元素から核融合反応を経て重元素がつくられ、超新星爆発によって宇宙空間にばらまかれる。
ボウバレー‐パークウエー【Bow Valley Parkway】
カナダ、アルバータ州南西部の旧国道1A号線の別称。バンフとルイーズ湖を結ぶカナディアンロッキーの代表的な観光ルートとして知られる。
ポートマギー【Portmagee】
アイルランド南西部、ケリー州の港町。アイベラ半島を一周する観光ルート、ケリー周遊路の町の一。世界遺産(文化遺産)に登録された島スケリッグマイケル、および対岸のバレンティア島への玄関口として知られる。
まがい【紛い/擬い】
1 見分けのつかないほどよく似せてあること。また、そのもの。まがいもの。名詞の下に付いても用いられる。「—の真珠」「詐欺—の手口」 2 (多く「まがいもない」の形で)まちがいないこと。「—もなく...
まつも‐むし【松藻虫】
半翅(はんし)目マツモムシ科の昆虫。体長13ミリくらい。池沼にすみ、体は背面が盛り上がって流線形をし、灰黄色に黒色紋があり、水中では微毛のため銀色に光る。後脚は長くオール状。あおむけになって泳ぎ...
みぼろ‐こ【御母衣湖】
岐阜県西北部、庄川上流をせき止めてできた人造湖。昭和36年(1961)に完成した発電専用のロックフィルダムである御母衣ダムの貯水池。湖面標高760メートル、面積8.8平方キロメートル、総貯水量3...
メープル‐かいどう【メープル街道】
《Maple Route》カナダ東部、オンタリオ州とケベック州にまたがるセントローレンス川沿いの観光ルートの通称。ナイアガラフォールズ、トロント、オタワ、モントリオール、ケベックなどの都市にまた...