ひみつかぎ‐ほうしき【秘密鍵方式】
《secret key cryptosystem》⇒共通鍵暗号
ひみつキーあんごうか‐ほうしき【秘密キー暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
ひみつキーあんごう‐ほうしき【秘密キー暗号方式】
⇒共通鍵暗号
ひょうじゅん‐か【標準化】
[名](スル) 1 標準に合わせること。また、標準に近づくこと。「まちまちの技術力を—する」 2 何もしなければ多様化・複雑化し、無秩序になってしまう事柄について、秩序が保たれる状態を実現するた...
ひょうじゅん‐ご【標準語】
一国の公用文や教育・放送などで用いる規範としての言語。標準語の普及を目的として文部省が編した小学校の「国定読本」(明治37〜昭和24年)は、東京山の手地区に行われる、教養ある階層の言語に基づいて...
ひょうじゅん‐じ【標準時】
国または地方を単位とし、その内部で共通に用いる時刻。一般に、協定世界時を基準とし、これと1時間の整数倍だけ違う平均太陽時を採用している。世界時に対し、地方標準時と呼称することがある。→日本標準時...
ひろ‐ば【広場】
1 建物・樹木などがなく、広く開けた場所。ひろっぱ。 2 多くの人が集まれる公共の広い場所。フォーラム。「皇居前の—」「駅前—」 3 話し合い、意思の疎通をはかることができるような共通の場。フォ...
ひんし‐ろん【品詞論】
文法の一部門。ある言語にはどのような品詞を区別すべきか、諸言語に共通する品詞があるかなどを研究する。
ヒンドゥスターニー‐ご【ヒンドゥスターニー語】
《Hindustani》 1 ウルドゥー語の古い異称。 2 ヒンディー語とウルドゥー語を融合させた共通語。M=K=ガンジーが提唱したが、普及せずに終わった。
ビーウイルス‐びょう【Bウイルス病】
ヘルペスウイルス科に属するBウイルスによる人獣共通感染症。ニホンザル・アカゲザル・カニクイザルなど、Bウイルスを有するマカク属のサルにかまれたり、体液に直接接触したりすることによって感染し、神経...