出典:gooニュース
昨秋日本シリーズの再戦、関西ダービーで阪神は1点ビハインドで後半へ
◇交流戦 阪神-オリックス(2024年6月11日 京セラD) 昨秋の日本シリーズの再戦となる関西ダービーで阪神は1点を追う展開で6回に突入した。 頭部打撲で出場が危ぐされていた阪神の渡辺は5番・一塁でスタメン出場。2回先頭の第1打席、4回1死無走者の第2打席でともに中前打を放った。しかし打線はオリックス先発の曽谷から先制点を奪えなかった。
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堀口は再戦を受け入れてくれたペティスについて「感謝? もちろんあります。(相手が)1回勝ってるんで(再戦オファーを)受けないこともできたと思うんですけど、こうやって受けてもらえて。しかも敵地の日本じゃないですか。すごい感謝してますね。あっ、でもしっかりぶっ飛ばして感謝を伝えます」と話した。
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それから2年半、待望の再戦が日本で実現する。 初めての日本に「すごく興奮しています。初めて日本に来て、東京で堀口選手とのリマッチの機会をいただいて非常に光栄です」と語り、金色に染まった髪についても「日本の格闘家が金髪にするのを見ていたので、自分もやってみようと思って生まれて初めて染めました」とうれしそうに話した。
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