しゃ‐けん【煮繭】
繰糸の際の繭糸のほぐれをよくするために、あらかじめ繭を湯などで煮ておく処理。
しゃべって‐コンシェル
NTTドコモが提供していた音声アシスタント機能。音声認識技術と自然言語処理を組み合わせ、話し言葉による問いかけや要求に対し、適切に回答したり動作したりする。令和5年(2023)6月、サービス提供...
しゃん‐しゃん
[副](スル) 1 鈴などが続けて鳴る音を表す語。「—(と)鈴を鳴らして馬車が通る」 2 大ぜいの人がそろって手を打つ音や、そのさまを表す語。多く、物事が円満に収まったことを祝ってする。「では、...
シャープネス【sharpness】
《鋭さの意》画像処理の方法の一。デジタルカメラなどの画像において輪郭を強調したり、逆に弱めて柔らかな印象にしたりすること。
しゅうし‐ぼき【収支簿記】
すべての取引を現金取引に見たて、収入を借方に、支出を貸方に記入して処理する簿記法。
しゅうちゅう‐データしょり【集中データ処理】
分散しているデータを1か所のコンピューターに送って総合的に処理する方式。IDP(integrated data processing)。
しゅうちゅう‐はいきぶつしょりしせつ【集中廃棄物処理施設】
福島第一原子力発電所から発生する放射性廃棄物の集中処理施設。同発電所の4号機の南側にある。延べ床面積約4万2000平方メートル。濃縮した放射性廃液の乾燥固化処理施設や高放射性固体廃棄物の貯蔵設備...
しゅうへん‐そうち【周辺装置】
《peripheral equipment》コンピューターで、中央処理装置とのデータのやり取りを行う外部装置。入力装置としてキーボードやマウス、出力装置としてディスプレーやプリンター、補助記憶装...
しゅうまつ‐しょりじょう【終末処理場】
⇒下水処理場
しゅ‐きおくそうち【主記憶装置】
コンピューターの中央処理装置が直接高速で情報の読み書きができる記憶装置。処理される情報、直接実行させるプログラム、演算される出力情報が記憶されており、記憶素子にはIC・LSIなどが使われる。メー...