チェーン‐カッター
《(和)chain＋cutter》鋼鉄の刃をもち、はさみの形をした、ドアチェーンなどの金属を切断するための工具。
ちくしょう‐づか【畜生塚】
豊臣秀吉が養子秀次を乱行のかどで自刃させ、妻妾子三十余人を斬罪(ざんざい)に処したのを弔った塚。京都市中京区の瑞泉寺内にある。
チッピング【chipping】
石などの小片。また、切削工具の刃にできた小さな欠け。
ち‐ながし【血流し】
刀剣などの刃(は)につけた細長いみぞ。樋(ひ)。
ちゅうか‐ぼうちょう【中華包丁】
中華料理に用いられる包丁。大型で刃の幅が広く、先はとがっていない。
ちょうおんぱ‐カッター【超音波カッター】
超音波で刃先を振動させることで、切断を容易にする工具。樹脂、ゴム、プラスチックなどを軽い力で切断することができる。
ちょうこく‐とう【彫刻刀】
彫刻に用いる小刀。用途に応じて刃形や形体に種々のものがある。平刀・丸刀・三角刀など。
ちょう‐じ【丁子／丁字】
１ フトモモ科の常緑高木。芳香があり、葉は楕円形で両端がとがる。筒状の花が房状に集まってつき、つぼみは淡緑色から淡紅色になり、開花すると花びらは落ちる。つぼみを乾燥したものを生薬や香辛料にし、ま...
ちょうはく‐せっぺん【超薄切片】
透過型電子顕微鏡で観察するため、極めて薄い切片にした試料。ふつう、ダイヤモンドナイフなどの高硬度の刃先を備えたウルトラミクロトームを用いて作製する。光学顕微鏡の場合は数マイクロメートル、電子顕微...
ちょん
［名］ １ 《芝居の終わりに打つ拍子木の音から》物事の終わること。「その問題はこれで—だ」 ２ 免職になること。くび。 ３ しるしにつける点。ちょぼ。「文中に—を打つ」 ４ 俗に、頭の悪いこと...
