副虹（ふくにじ）とは？意味・読み方・使い方

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ふく‐にじ【副虹】
の解説

雨上がりなどに通常見られる虹の外側にある、ひと回り大きい虹。通常の虹である主虹（第一次虹）と副虹（第二次虹）は常に対となって現れるが、色が薄いため観測しにくい。色の並びは主虹と逆になる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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