さん‐か【参加】
[名](スル) 1 ある目的をもつ集まりに一員として加わり、行動をともにすること。「討論に—する」「—者」 2 法律上の関係または訴訟に当事者以外の者が加わること。「訴訟—」
しほん‐さんか【資本参加】
他の企業との関係を強化するために、相手企業の株式を取得・保有するなどして、資本を拠出すること。広義では、出資比率にかかわらず他企業への出資全般をさすが、狭義では、企業の買収(発行済み株式の2分の...
しん‐か【新加】
[名](スル)新しく加えること。また、新しく加わること。「国語辞典の改訂時に1万語を—する」
しんぺんついか【新編追加】
鎌倉時代の法令集。1巻。編者・成立年代ともに未詳。御成敗式目以降に作成された鎌倉幕府の法令を分類・編集したもの。
ジャマイカ【Jamaica】
キューバ島南東の、カリブ海にあるジャマイカ島を占める国。英連邦の一。首都キングストン。16世紀からスペイン領だったが後に英国が侵攻し領有。1962年独立。「カリブ海の女王」とよばれる保養地で、レ...
じゅう‐さんか【従参加】
⇒補助参加
じゅうみん‐さんか【住民参加】
国・地方公共団体・企業が企画する事業について、計画策定の当初から関係する住民が参加すること。住民参画。
すいそ‐てんか【水素添加】
⇒水素化
すいそ‐ふか【水素付加】
⇒水素化
せっ‐か【雪加/雪下】
セッカ科セッカ属の鳥。スズメより小形で、体のわりに尾が大きい。背面は黄褐色に黒い縦斑があり、腹面は白っぽい。ユーラシアに広く分布。日本では夏鳥として草地や川原でみられ、上昇しながらヒッヒッ、下降...