そうか【草加】
埼玉県南東部の市。江戸時代は奥州街道の宿場町。草加せんべいが名物。東京に隣接し、都市化が進む。人口24.4万(2010)。
そしょう‐さんか【訴訟参加】
民事訴訟法上、当事者以外の利害関係のある第三者が係属中の他人間の訴訟に参加すること。補助参加と当事者参加とがある。
ぞう‐か【増加】
[名](スル)物の数量がふえること。また、ふやすこと。「人口が—する」⇔減少。
つい‐か【追加】
[名](スル)すでにあるものにあとからつけ足すこと。また、そのもの。「料理をもう一皿—する」「—注文」
つくり‐みょうが【作り冥加】
農作物に対する神仏の加護。「商ひ冥加、—、よろづの幸ひあらする釣り針を」〈虎明狂・夷毘沙門〉
てきおう‐ついか【適応追加】
⇒適応拡大
てん‐か【添加】
[名](スル)別の物を加えること。また、別の物が加わること。「防腐剤を—する」「—物」
とうじしゃ‐さんか【当事者参加】
係属中の民事訴訟に第三者が当事者として参加すること。
どくりつ‐さんか【独立参加】
第三者が係属中の民事訴訟に関連する権利をもつ場合、当事者としてその訴訟に参加すること。独立当事者参加。権利者参加。
にっ‐か【日加】
日本とカナダ。「—首脳会談」