しゅう‐しゅう【秋収】
秋の取り入れ。秋の収穫。
しょ‐しゅう【所収】
作品などが、その本や全集に収められていること。「本全集第三巻—」
しん‐しゅう【新収】
新しく買い入れたり、取り入れたりすること。
じっ‐しゅう【実収】
1 実際の収入。総収入から税金や必要経費などを差し引いた実際に手に入る金額。手取り。 2 農作物の実際の収穫量。
せいかん‐きゅうしゅう【星間吸収】
⇒星間減光
せい‐しゅう【西収】
《「西」は秋の意》秋の収穫。→東作「東作の業、力を励ます、—の税、たのもしく見ゆ」〈海道記〉
せっ‐しゅう【接収】
[名](スル)国などの権力機関が、個人の所有物を強制的に取り上げること。「占領軍が土地を—する」
せんたく‐きゅうしゅう【選択吸収】
生物の細胞が、外界物質を選択的に吸収すること。
ぜい‐しゅう【税収】
国や地方公共団体の徴税による収入。
そう‐しゅう【総収】
全体を統括すること。「専制の要素は国家の—及び活動に必要なり」〈雪嶺・真善美日本人〉