すもう‐とり【相撲取(り)】
相撲を取ることを職業とする人。力士。《季 秋》
せき‐とり【関取】
もと、大関の異称。現在では幕内および十両力士の敬称。紋服を着ることができ、まげも大銀杏(おおいちょう)に結う。
せっ‐しゅ【摂取】
[名](スル) 1 取り入れて自分のものにすること。また、栄養物などを体内に取り入れること。「新知識を—する」「ビタミンCを—する」 2 仏語。仏が衆生(しゅじょう)をおさめとって救うこと。
せっ‐しゅ【窃取】
[名](スル)そっと盗み取ること。「店の金を—する」
せん‐しゅ【先取】
[名](スル)他より先に取ること。さきどり。「一点を—する」「—点」
だっ‐しゅ【奪取】
[名](スル)奪い取ること。力ずくで取ること。「政権を—する」「敵陣を—する」 [補説]書名別項。→奪取
だっしゅ【奪取】
真保裕一の長編サスペンス。にせ札造りを扱った犯罪小説。平成6年(1994)から平成7年(1995)にかけて、複数の新聞に「夢の工房」の題で連載。のち加筆・改題して単行本を平成8年(1996)に刊...
ちゅうかん‐さくしゅ【中間搾取】
賃金支払者と労働者との間に介在し、賃金の一部を横取りすること。
ちょう‐しゅ【聴取】
[名](スル) 1 聞き取ること。「事情を—する」 2 ラジオなどを聞くこと。「—率調査」
とう‐こう‐とり【東工取】
「東京工業品取引所」(現東京商品取引所)の略称。