どう‐だん【灯台/満天星】
《「とうだい(灯台)」の音変化》「灯台躑躅(どうだんつつじ)」の略。
ど‐だい【土台】
[名] 1 木造建築の骨組みの最下部にあって、柱を受け、その根本をつなぐ横材。建物の荷重を基礎に伝える。 2 建築物の最下部にあって、上の重みを支えるもの。基礎。「—石」 3 物事の基礎。物事...
ないしん‐だい【内診台】
内診1の際に、患者が横たわる台。椅子型のものもある。
ながし‐だい【流し台】
台所にすえつけて、食品・食器を洗ったり、水を流したりする台。
なつ‐とうだい【夏灯台】
トウダイグサ科の多年草。山地などに生え、高さ約30センチ。茎は紅色を帯び、切ると白い汁が出る。葉は先の丸い披針(ひしん)形で、互生するが、茎頂では5枚の葉を輪生する。6〜7月、暗赤色の花が咲く。...
にじゅう‐ぶたい【二重舞台】
劇場で、平舞台より一段高い舞台。平台と箱馬を組み合わせ、必要に応じて平舞台上に組み立てる。高さによって、常足(つねあし)・中足(ちゅうあし)・高足(たかあし)などの別がある。
にじょう‐だい【二畳台】
歌舞伎の大道具の一。畳二畳ほどの広さの台。ふつう8寸(約24センチ)くらいの高さで、高位の武将、公家の座などに用いる。
に‐だい【荷台】
トラックや自転車の、荷物を載せるところ。
にっ‐たい【日台】
日本と台湾(中華民国)。「—関係」
ヌウアヌパリ‐てんぼうだい【ヌウアヌパリ展望台】
《Nuuanu Pali Lookout》米国ハワイ州、オアフ島南東部にある展望台。標高356メートル。コオラウ山脈の峠に位置し、眼下にカイルアとカネオヘの市街を一望できる。1795年にカメハメ...