か‐みん【仮眠】
[名](スル)一時的に短時間眠ること。仮寝(かりね)。仮睡。「—をとる」「仕事の合間に—する」
きれ‐ま【切れ間】
物が切れてできた間。また、物事のとだえた合間。絶え間。「雲の—」「雨の—」
ぎじ‐せいてん【疑似晴天】
悪天候の合間に、一時的に晴れ間が広がること。低気圧が通過する際に、一時的に天気が回復するが、数時間後には寒冷前線が通過し、再び気温が低下し、荒れた天候となる。疑似好天。
ぎょう‐かん【業間】
1 授業や作業の合間。「—体操」 2 業種と業種との中間的な部分。どの業種からも見落とされそうな仕事の領域。「—ビジネス」
くわ‐やき【鍬焼(き)】
鴨肉などをたれにつけて鉄板で焼くこと。昔、野良仕事の合間に、捕った野鳥を鍬の上で焼いて食べたことによるという。
けんこうほけんくみあい‐れんごうかい【健康保険組合連合会】
健康保険組合の連合組織。健康保険法に基づく公法人。昭和18年(1943)設立。持続可能な医療保険制度の確立を目指し、医療制度改革・医療費適正化に向けた活動や、健保組合の運営支援、組合間の共同事業...
さつき‐ばれ【五月晴(れ)】
1 5月のすがすがしい晴天。 2 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。《季 夏》「うれしさや小草彩もつ—/子規」
すき【透き/隙】
1 物と物との間。間隙(かんげき)。すきま。「戸に—がある」「割り込む—もない」 2 引き続いている物事の絶え間。合間。ひま。「仕事の—をみつける」「手—のとき」 3 気のゆるみ。油断。また、つ...
スナック‐ラーニング【snack learning】
スマートホンやタブレット型端末を活用し、仕事や家事の合間などに勉強すること。eラーニングの一種。名称は、スナック菓子を食べる程度の手軽さであることに由来する。
テーブル‐ロール【table roll】
食卓で料理とともに出されるロールパン。料理の合間に食べる。