あい‐ざしき【相座敷】
同じ座敷に居合わせること。「—に勧進比丘尼の美しき者が二人泊まってゐる」〈浮・御前義経記・三〉
あい‐しゃ【間遮】
「間駒(あいごま)」に同じ。
アイ‐シー【IC】
《integrated circuit》「集積回路」に同じ。
アイ‐シー【IC】
《independent contractor》「独立業務請負人」に同じ。
アイ‐シー‐イー【ICE】
《internal combustion engine》「内燃機関」に同じ。
あい‐じゃく【愛惜】
[名](スル)「あいせき(愛惜)1」に同じ。
あい‐じゃく【愛着/愛著】
1 仏語。欲望にとらわれて離れられないこと。愛執(あいしゅう)。 2 「あいちゃく(愛着)」に同じ。
あい‐じゃくや【相借家】
同じ棟の中にともに借家すること。また、その住人。相店(あいだな)。「—の内儀がそなたを肝煎(きもい)りくられて」〈浮・子息気質・二〉
あい‐じるし【合(い)印】
1 器物などの組み合わせが紛れないように、それぞれにつけておくそろいのしるし。 2 他と区別するためのしるし。特に戦場で敵味方の区別をするために、兜(かぶと)や袖(そで)の一部につけた一定の標識...
アイ‐ジー‐エム‐ピー【IGMP】
《internet group management protocol》特定の複数の相手に同じデータを送信するプロトコル、IPマルチキャストに対応し、データを受信する側の制御を行うプロトコル。