みんしゅ‐じゆうとう【民主自由党】
昭和23年(1948)日本自由党と同志クラブとが合同し、吉田茂を総裁として結成された保守政党。民自党。→自由党
む‐いぎ【無意義】
[名・形動]意義のないこと。価値がなくつまらないこと。また、そのさま。無意味。⇔有意義。「そんな—な死に方を」〈山本有三・同志の人々〉
めい‐ゆう【盟友】
かたい約束を結んだ友。同志。
らん‐ぽう【鸞鳳】
《「らんほう」とも》鸞鳥と鳳凰(ほうおう)。ともに想像上のめでたい神鳥。君子をたとえていう。また、同志や夫婦のたとえにもいう。
りっ‐とう【立党】
[名](スル)新しく政党・党派をつくること。「同志が集まって—する」
レブ‐ツー【LEV-2】
《Lunar Excursion Vehicle 2》月探査機SLIM(スリム)に搭載された小型月探査ロボットの一つ。愛称SORA-Q(ソラキュー)。JAXA(ジャクサ)(宇宙航空研究開発機構)...
れん‐るい【連累】
[名](スル)他人の罪や事件に関係して罪や災難をこうむること。まきぞえ。「我輩同志までが—を陥(くら)って」〈魯庵・社会百面相〉
わが‐とう【我が党】
[名] 1 自分が所属する党。「—の総裁」 2 自分の仲間。同志。「—の士」 [代] 1 一人称の人代名詞。私。自分。「—は常陸(ひたち)からつん出た順礼さでおんぢゃり申す」〈浄・碁盤太平記...