しょう‐めい【召命】
《(ラテン)vocatio religiosa》キリスト教で、神の恵みによって神に呼び出されること。伝道者としての使命を与えられること。
しょう‐めい【詔命】
《古くは「じょうめい」》天皇の命令。勅命。みことのり。
しょく‐めい【続命】
生き長らえること。存命。
しんがい‐かくめい【辛亥革命】
1911年、辛亥の年に中国に起こった革命。10月10日の武昌蜂起をきっかけに各地で革命派が蜂起、翌12年1月、南京に孫文を大総統とする臨時政府を樹立、2月の清帝退位によって中国史上初の共和国であ...
しん‐せいめい【新生命】
1 新しいいのち。 2 信仰によって心境の一変した状態。「誰が、母をして友をして此愚かなる心に—を注がしめたのであろうか」〈蘆花・思出の記〉
しん‐めい【神命】
神の命令。
しん‐みょう【身命】
⇒しんめい(身命)
しん‐めい【身命】
身体と生命。自身のいのち。しんみょう。「—を惜しまず看病にあたる」
しんゆう‐かくめい【辛酉革命】
古代中国の讖緯(しんい)説で、干支(えと)が辛酉にあたる年には革命が起こるとする説。日本では平安時代以後、この年に改元することが多かった。
ジェーピー‐かんぽせいめい【JPかんぽ生命】
《JPはJapan Postの略》「株式会社かんぽ生命保険」のこと。