るす‐がみ【留守神】
神無月(かんなづき)に出雲に参集せず、その土地にとどまるという神。恵比須神が多いが、地方によって違いがある。
れい‐えん【霊園】
広い土地に公園風につくられた共同墓地。「多磨—」
れい‐ち【霊地】
神仏などの霊験のあらたかな土地。霊場。
レイテ‐とう【レイテ島】
《Leyte Island》フィリピン中央部、ビサヤ諸島東部の島。レイテ州と南レイテ州からなる。同島北東岸とサマール島がサンフアニコ大橋で結ばれる。肥沃な土地が多く、米、アバカ(マニラ麻)、サト...
レオン‐だいせいどう【レオン大聖堂】
《Catedral de León》 スペイン北西部、カスティーリャ‐レオン州の都市レオンにある、フランス風ゴシック様式の大聖堂。正式名称はサンタマリア‐デ‐レグラ大聖堂。13世紀から14世紀...
れき‐ほう【歴訪】
[名](スル)いろいろな土地・人を次々に訪ねること。「欧州各国を—する」
レント【rent】
1 (土地の)賃貸料。地代。小作料。(機械などの)使用料。 2 平均的な利潤を超えた利潤。超過利益。
レーワルデン【Leeuwarden】
オランダ北部、フリースラント州の都市。同州の州都。干拓で造成された土地にあり、酪農が盛ん。1598年建造のルネサンス様式の重量検定所、1724年建造の市庁舎をはじめ、歴史的建造物が数多く残る。
ろう‐さく【籠作】
平安時代、荘園領域内の他の所有者の土地や荘外の出作り地を荘園の一部として取り込むこと。
ろうどう‐たいしょう【労働対象】
生産手段のうち、労働過程において人が働きかけて変化を与える対象。原材料・土地・樹木・鉱石など。