しん‐ち【心地】
⇒しんじ(心地)
しん‐ち【新地】
1 新しく居住地として開けた土地。新開地。 2 《多く新開地にできたところから》遊里。「—通い」 3 新しく手に入れた領地。新知。
しん‐ち【神地】
神が祭られている土地。神社・宗廟(そうびょう)・山陵などの所在地や神社の境内。
しん‐てんち【新天地】
新しい世界。新しい活躍の場所。「—を求めて海を渡る」
しんてん‐どうち【震天動地】
天地を震動させること。威力・反響などの大きいこと。驚天動地。「—の出来事」
しんでん‐けんち【新田検地】
江戸時代、新規に開発された田畑の石高を把握するために実施した検地。
しんとう‐だいち【新党大地】
平成17年(2005)設立の政治団体。収賄容疑で逮捕され自由民主党を離党、議員を辞職した鈴木宗男が、地元北海道に地域政党として結成。同年の衆院選で鈴木が再選。平成23年(2011)に民主党など...
じ【地】
1 地面。大地。つち。ち。「雨降って—固まる」 2 ある土地。その地域。「—の物」「—卵」 3 物事の基礎。下地(したじ)。「—ができている」 4 化粧しない肌。素肌。「—が白い」 5 布・紙・...
じ【地】
⇒ち
じいん‐ぼち【寺院墓地】
寺院が管理している墓地。購入の際は、その寺院の檀家(だんか)となる必要がある。→公営墓地 →民営墓地