こしいた‐ばり【腰板張り】
障子・壁・垣根などの下部に板を張ること。また、板を張ったもの。
コミュニケート【communicate】
[名](スル)《伝達する意》意思や感情などを伝えること。「言葉の垣根を越えて—する」
こん【根】
[音]コン(呉)(漢) [訓]ね [学習漢字]3年 〈コン〉 1 植物のね。物のねもと。「根茎・根菜/塊根・球根・草根・毛根」 2 物事のもと。「根拠・根元・根底・根本/禍根・基根・病根・無根...
ごくらくせいいたいしょうぐん【極楽征夷大将軍】
垣根涼介の小説。令和5年(2023)刊行。足利尊氏の生涯を、弟の直義と側近の高師直の視点から描いた歴史小説。第169回直木賞受賞。
ごし【越し】
[語素] 1 物を表す名詞の下に付いて、そのものを隔てて物事をする意を表す。「垣根—」「肩—」「眼鏡—」 2 年月・時間の長さを表す語の下に付いて、その間ある状態が続いてきたことを表す。「三年—...
さく【柵】
[常用漢字] [音]サク(漢) [訓]しがらみ とりで 1 木や竹などで編んだ垣根。「竹柵・鉄柵」 2 とりで。「城柵」
しみず‐がき【清水垣】
神社などの垣根で、丸太を支柱とし、横に竹を何段かに組み、間に細い竹を立てて棕櫚縄(しゅろなわ)で結んだもの。
しゃない‐エスエヌエス【社内SNS】
社内限定のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。グループウエアとほぼ同機能だが、部署や役職の垣根を越えてコミュニティーを構築し、コミュニケーションの活性化を図る場を提供する。社内用SNS...
しょう【牆】
[音]ショウ(シャウ)(漢) [訓]かき 土や石でつくった垣根。土塀。「牆壁/門牆」 [補説]「墻」は異体字。
しょう‐か【牆下】
垣根のもと。