けいかい‐けいほう【警戒警報】
警戒を必要とする知らせ。特に、戦時下で、敵機の空襲のおそれがある場合などに出される。「—発令」
けい‐ほう【警報】
災害・危険が迫ったことを伝えて、注意・準備を人々に促すこと。また、その知らせ。「洪水—が出る」「—が解除される」→気象警報
けいろ‐じょうほう【経路情報】
インターネット上でパケットを目的地まで転送するための経路を決めるために使用される情報。
げっ‐ぽう【月報】
1 毎月定期的に出される報告や印刷物。 2 新刊の全集などに添えられる小冊子。
げん‐ぽう【現報】
仏語。三報の一。現世でつくった業因(ごういん)の報いを現世で受けること。
こうおんちゅうい‐じょうほう【高温注意情報】
最高気温がセ氏35度以上になると予想される場合に、熱中症への注意を呼びかけるために気象庁が発表した情報。 [補説]福島第一原発事故の影響等による電力不足に備えるため過度な節電を行い熱中症となる人...
こうすいかくりつ‐よほう【降水確率予報】
ある地域で、ある時間内に1ミリ以上の雨または雪の降る可能性の確率を、0から100パーセントまで、10パーセント刻みで表した予報。
こう‐ほう【公報】
1 官庁が一般国民に発表する公式の報告。 2 地方公共団体が官報に準じて発行する文書。「選挙—」 3 ある官庁が他の官庁に対して発行する報告文書。
こう‐ほう【広報/弘報】
官公庁・企業・各種団体などが、施策や業務内容などを広く一般の人に知らせること。また、その知らせ。「—活動」
こう‐ほう【後報】
あとからの知らせ。