チェスター【Chester】
英国イングランド北西部、チェシャー州の都市。同州の州都。ディー川下流部に位置する。古代ローマ人駐屯地が置かれた場所で、同国最大の劇場跡や市壁が残っている。ザ‐ロウズ、チェスター大聖堂、チェスタ...
ち‐かく【地格】
インド‐ヨーロッパ語などにおける文法用語で、格の一。存在や動作の位置・場所(で・において)などの関係を表す格。位格。
ちか‐づ・く【近付く】
[動カ五(四)] 1 あるものがある場所の近くに移動する。「目的地に—・く」「台風が本土に—・く」 2 それを行う時期が近くなる。ある期日・刻限が迫る。「開会式が—・く」「終わりに—・く」 3...
ちか‐ま【近間】
あまり離れていない場所。近所。「買物はなるべく—で済ませる」
ちぎょう‐づけ【知行付け】
知行の場所や石高(こくだか)などを記した文書。
ち‐さき【地先】
その土地から先へつながっている場所。じさき。「—水面」
ちじょう‐の‐らくえん【地上の楽園】
現実世界にある、苦しみのない幸せな場所。現実にある理想郷。
ちっ‐きょ【蟄居】
[名](スル) 1 家の中にひきこもっていること。「終日—して書に親しむ」 2 江戸時代、武士に科した刑罰の一。自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させたもの。終身のものは永蟄居という。 3 虫など...
ち‐てん【地点】
地上の一定の場所。「落下—」
ちのうえ‐の‐きょうかい【血の上の教会】
《Khram Spasa na Krovi/Храм Спаса на Крови》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの中心部にあるロシア正教会の教会。名称はアレクサン...